介護保険の情報
長い人生の中で、若い時にはなかなか気に留めることがない介護保険。
介護保険の情報についても、いろいろな情報が溢れている中で、イザとなったときに調べればいいやと後回しにしていませんか? 介護保険の情報として、今回は介護保険の公的な制度について、軽くお話していきたいと思います。
まず、平成12年度から導入されました介護保険の制度は、市町村が運営している公定な制度ですから、疑問があれば区役所や市役所の介護保険課に電話で問い合わせてみることもできます。
40歳以上の方が加入して、保険料を支払うシステムとなっていますが、このシステムでは65歳以上になった時点で、日常生活における介護やサポートが必要となったときに、この介護保険という制度を利用することでサービスを受けられる仕組みになっています。
もちろん、全額国が負担してくれるわけではありませんが、サービスで生じる料金の1割を自己負担とするわけです。
介護が必要となったときに、役所に連絡をすることで介護が必要かどうかという判断をしに来てくれます。
ここで、要介護認定という認定をもらうと、介護保険の適用したデイサービスや訪問サービスを受けることができるわけです。
ちなみに、要介護認定1から5まであり、1から5に行くにしたがって大変な介護が必要とみなされます。
要介護認定が5の場合、サービスはそれなりに高額になりますから、公的な介護保険が適用されて自己負担額が1割となっても、それが長期にわたる場合は金銭面で大変になるものです。
念のため、民間の介護保険も取り入れておくと安心ですよね。